贅沢で自由な「女ひとり時間」のススメ
ひとり時間は贅沢だと思う
たとえば、ひとりでの食事。誰かとごはんを食べにいくこともありますが、フリーランスで通勤がない私は、ひとりで食べることも少なくありません。ひとり暮らしだから、知り合いが遊びに来るときを除き、ひとりでごはんを食べます。
そんな日の食事は、たとえばあるときはレンチンしたサツマイモ、豆腐に切ったアボカドを乗せて醤油をかけたもの、別のときはキムチと納豆を乗せたごはん、お湯を入れて混ぜるだけの味噌汁にゆで卵、グレープフルーツ。ひとりだから超適当で、盛り付けもまったく気にせず、そのときに摂りたい食材を栄養バランスだけを考えて食べます。
焼く・煮る・レンジでチンするのうちどれかでサッと調理して、今の食欲を満たす。これもひとりだからこそできる、ある意味で贅沢な食べ方だと思います。
ひとり時間と誰かとの時間を行き来
ひとり時間と誰かとの時間を行き来する……これこそが私が「最高」だと思う生き方です。そうすればひとり時間が貴重なものだと思えるし、誰かとの時間も同じように特別なものだと感じられるから。どちらの時間も愛おしく、大切に過ごせるようになります。
ひとり時間は自問自答に最適
一方で、誰かと過ごすことで癒やされたり、思いっきり笑えたり、話を聞いてもらえてスッキリしたりすることもあります。どちらも欠かせない時間です。
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