真夏日といえば、首都圏にお住まいの方々はうんざりしてしまうほどに経験しているとは思いますが、ここ北海道では年に数回来ればよい方。さらには道東の方になると、真夏でも20度前半、夜は一桁なんてこともあるくらいに寒いのです。しかしそんな北海道で、5月の最高気温が大幅に更新されました。北見市はこの日、37度だったようです。そんな中、暑いし天気良いから洗車でもするか!とはじめた男性が目にした驚くべき出来事です。
なんと水をかけただけでフロントガラスにひびが入ってしまったとのこと!温度差でそんなこと起こるなんてあるんだ...?
Twitterの反応
夏になると水道水もぬるくなるからこういうの起きにくそうだけど、この時期だと水道水との温度差がありすぎるのかもな
なるほど、たしかにまだこの時期水は冷たいです。
これの逆でフロントに霜が降りて凍ってるからと言ってお湯かけて割れるとかよくあるrt
むしろこっちの方が北海道あるあるとして言われてそうですけどね。実際、窓ガラスが凍っていたらスノーブラシと呼ばれる棒でガリッガリに削りまくります。それが試され続ける北海道人の常識。
天気良いから洗車!って人多いけど、カンカン照りの中で熱くなったボディーに水を掛けたら焼きついて、かえって汚くなります。
洗車するなら、気温の低い早朝か夕方もしくは薄曇りの日にやると拭き取りが楽です。
元ディーラー系の洗車屋さんのお節介でした(^_^;)
洗車するなら、気温の低い早朝か夕方もしくは薄曇りの日にやると拭き取りが楽です。
元ディーラー系の洗車屋さんのお節介でした(^_^;)
そうなんですね。ちなみに僕、いままで車7台ほど乗り継いできましたが一度も洗車ってしたことないかも...
昨日たまたまプリウスミサイルを洗車しているおじさんがいましたが、やはりみんな天気のいい日にやってしまうのでしょうね。気持ちいいし!やったことないけど。
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