夏の風物詩といえば「花火」! 今回の心理テストでは、花火大会の会場に着いたタイミングで、あなたと彼氏の「ラブラブ度」を診断します。
夏の風物詩といえば「花火」! 海や川など水辺のレジャー同様、夏には欠かせないイベントです。
少人数で楽しむものから、花火大会でみるような豪華なものまでいろいろな種類があり、それぞれに魅力があります。
今回の心理テストは花火大会の会場に着いたタイミングで、あなたと彼氏の「ラブラブ度」を診断します。
彼氏と二人で花火を見ることになり、花火大会の会場に向かっているあなた。道が混んでいてなかなか着きません。到着したのはいつ?
A:開催直前
B:中盤くらい
C:クライマックス
D:終演後
答えが決まったら、早速結果を見てみましょう。
「開催直前」を選んだあなたは……
いよいよ始まるというタイミングで到着したと思ったあなたは、彼氏とは「付き合ったころのようにラブラブ」タイプ。
今でもデートは初めてのときのように緊張したり、お互いの新しい魅力をみつけて胸をときめかせるでしょう。
けれど、いつまでも付き合いたてのような気持ちでいるので、結婚など先の関係に発展するためにはまだ時間がかかりそうです。
自分の素の一面を見せるようにすることで、二人の関係を進めることができます。
そろそろ次のステップへ向けて、自分の気持ちを落ち着けてみて。
「中盤くらい」を選んだあなたは……
花火大会中盤の、やや盛り上がりに欠けるタイミングで到着したと思ったあなたは、彼氏とは「ちょっとマンネリモード」タイプ。
お互いのことがよくわかってきて、緊張感がなくなってきています。
関係性が落ち着いてきたため、お互いのことを気を使わなくなって、ついついわがまま言っているなんてことも……。
相手の表情をよくみて、自分の思い込みがないかよく確認してみましょう。
ちょっとした気遣いで、マンネリはあっさり解消できます。
「クライマックス」を選んだあなたは……
ラストの大盛り上がりのタイミングで到着したと思ったあなたは、彼氏とは長年付き合ってきた夫婦のような「安定感のあるラブラブ」タイプ。
恋人としてのことは一通り乗り越えてきて、お互いを信頼しあえる関係まで気持ちを育ててきた二人は、周囲の人に羨まれるような理想のカップル。
彼氏との結婚を考えているのなら、この人で間違いなし! と言っていいくらいのパートナーでしょう。
自分の気持ちをしっかり伝えるように意識すると、マンネリしらずのラブラブ関係を維持できます。
「終演後」を選んだあなたは……
会場に着いた頃にはもう終わってしまっていた……と思ったあなたは、彼氏との関係は「恋心は冷めてしまっている」タイプ。
お互いに気も合うし、嫌いじゃないけれど、付き合い始めた時のような気持ちを忘れてしまっています。
家族のような関係といえば聞こえはいいけれど、ときめきがなくなってしまっているのを改善するのも面倒……といった気持ちのよう。
そのまま一緒にいることはできるけれど、このままではお互いのためにならないので、話し合いをもって、これからの関係について一度考えることが必要なようです。
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彼氏に対していつまでもときめいていたいものですよね。
けれど、関係が発展していくと自然と気持ちが落ち着いていくことも事実です。
マンネリ化したり、冷めてしまわないためにも、関係が落ち着いてきた時こそ、一緒に新しいことにチャレンジしてドキドキを演出してみましょう。
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