海外の両親が、間違った番号に子どもたちの写真を送ってしまったところ……。
思いがけない返事が返ってきました。
Sent picture of my kids (left) to the wrong number and their (right) response was....
左が間違えた相手に送信してしまった子どもたちの写真。
すると右の写真が返ってきたそうです。
「間違ってますよ」のかわりに、そっくり同じような笑顔とポーズ。
全く見知らぬ他人に送ってしまうと、恥ずかしかったり不安になったりするものですが、これはクスッとなるすばらしい返しですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します
●子ども時代と成長後の比較写真は、もう想像を超えるレベルになっているんだな。
(参照:センチメンタルな気持ちに…今と昔を比較した「タイムスリップ」写真いろいろ)
↑自分も最初そう思って、写真を見てとても混乱した。
↑マジシャンが整形手術したみたいだな。
↑きっと写真を撮ったあとで子どもがいなくなり、両親が違う子を連れて帰って育てたんだ。両親は盲目だったので、間違った子どもと気付かないままだったんだ。
●それは正しい返信のしかただと思う。
●インスタグラムのフィルターがさらにアップグレードして、今は年齢と人種のフィルターも使えるんだ。
↑2019年だしね。キュートなアジアの女の子が、大人の黒人男性になることもありえる。
↑思うに彼はインド人だと思う。
●別の州に住んでいる家族に、クリスマスになるとテキストメッセージを送っていたのだけど、いつも叔父からは返事が来なかった。母親に番号が変わったか尋ねたら変わっていないとの答えだったので、そのまま送り続けていた。
ある年、その叔父(だと思っていた)番号から電話が掛かってきた。高齢の女性で、彼女とその夫がクリスマスに来るメッセージを楽しんでいたと伝えてくれた。「今年は夫が亡くなって初めてのクリスマスだけど、私を笑顔にさせてくれたわ」と言った。6年連続で、今でも毎年クリスマスになると送っているよ。
●21歳のときに、女性から「あなたが子どもを迎えに行くの? それとも私が行くべき?」と言うメッセージが来た。なのでこう返事を返した。「番号を間違っていると思います。ですが自分は責任ある大人なので、もし子どもを迎えに行く必要があるときは教えてください」
●知らない人とつながることは未来への希望が湧く。
●自分にも似たようなことがあった。間違った番号にシカの写真を送ったら、1か月後にお返しのシカの写真が送られてきた。
●両方ともかわいい。
(参照:センチメンタルな気持ちに…今と昔を比較した「タイムスリップ」写真いろいろ)
↑自分も最初そう思って、写真を見てとても混乱した。
↑マジシャンが整形手術したみたいだな。
↑きっと写真を撮ったあとで子どもがいなくなり、両親が違う子を連れて帰って育てたんだ。両親は盲目だったので、間違った子どもと気付かないままだったんだ。
●それは正しい返信のしかただと思う。
●インスタグラムのフィルターがさらにアップグレードして、今は年齢と人種のフィルターも使えるんだ。
↑2019年だしね。キュートなアジアの女の子が、大人の黒人男性になることもありえる。
↑思うに彼はインド人だと思う。
●別の州に住んでいる家族に、クリスマスになるとテキストメッセージを送っていたのだけど、いつも叔父からは返事が来なかった。母親に番号が変わったか尋ねたら変わっていないとの答えだったので、そのまま送り続けていた。
ある年、その叔父(だと思っていた)番号から電話が掛かってきた。高齢の女性で、彼女とその夫がクリスマスに来るメッセージを楽しんでいたと伝えてくれた。「今年は夫が亡くなって初めてのクリスマスだけど、私を笑顔にさせてくれたわ」と言った。6年連続で、今でも毎年クリスマスになると送っているよ。
●21歳のときに、女性から「あなたが子どもを迎えに行くの? それとも私が行くべき?」と言うメッセージが来た。なのでこう返事を返した。「番号を間違っていると思います。ですが自分は責任ある大人なので、もし子どもを迎えに行く必要があるときは教えてください」
●知らない人とつながることは未来への希望が湧く。
●自分にも似たようなことがあった。間違った番号にシカの写真を送ったら、1か月後にお返しのシカの写真が送られてきた。
●両方ともかわいい。
どちらもおちゃめで微笑ましい写真ですね。
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